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「猫2匹(多頭飼い)可」の賃貸が極端に少ない理由と、諦める前に知っておくべき探し方の裏ワザ
「猫2匹と一緒に引っ越したいのに、物件が全く見つからない…」 「小型犬2匹はOKなのに、猫2匹は断られてしまう」
猫の多頭飼いをしている飼い主様が、物件探しで必ずと言っていいほど直面する高い壁。不動産ポータルサイトで「ペット可」にチェックを入れても、詳細を見ると「猫は1匹まで」「小型犬のみ」という注記があり、絶望した経験がある方も多いのではないでしょうか。
今回は、スマイリアの視点から、なぜ「猫2匹可」の賃貸がこれほどまでに少ないのか(大家さんの本音)と、絶対に諦めないための「探し方の裏ワザ」を徹底解説します。
1. なぜ?「猫2匹(多頭飼い)可」の物件が極端に少ない3つの理由
大家さんや管理会社が「猫の多頭飼い」に難色を示すのには、不動産経営上のシビアな理由(リスク)があります。まずは相手の本音を知ることが、交渉成功への第一歩です。
① 壁紙・柱へのダメージと修繕費用のリスク
猫の習性である「爪とぎ」。1匹でも壁紙や柱をボロボロにしてしまうリスクがありますが、2匹になるとそのリスクは単純に2倍ではなく、遊びやじゃれ合いの中でさらに拡大します。退去時の原状回復トラブルを恐れる大家さんは、どうしても猫を敬遠しがちです。
② 強力な「ニオイ」の定着リスク
猫のオシッコ(特にスプレー行動など)のニオイは非常に強力で、一度床板や壁に染み付くと、表面のクリーニングだけでは消えません。2匹になるとトイレの数も増え、ニオイが部屋に定着するリスクが高まるため、「次の入居者が決まらなくなる」ことを大家さんは最も恐れています。
③ 夜中の「大運動会」による騒音トラブル
猫は夜行性であり、2匹以上になると夜中に追いかけっこ(通称:大運動会)をすることがよくあります。これが下の階や隣の部屋への騒音トラブルに発展しやすいため、集合住宅では許可が下りにくいのが現実です。
2. 諦める前に試してほしい!探し方の裏ワザ3選
「猫2匹可」と最初から明記されている物件は、市場全体のほんの数パーセントしかありません。そこで、表面的な検索では見つからない「隠れ多頭飼いOK物件」を引き寄せる裏ワザをご紹介します。
裏ワザ①:「築古・駅遠物件」や「1階」に狙いを定める
大家さんが「空室が続くよりは、条件を緩和して長く住んでもらおう」と考えやすいのが、築年数が古い物件や駅から少し離れた物件です。また、騒音トラブルのリスクが減る「1階の部屋」や「角部屋」に絞って探すと、交渉の成功率がグッと上がります。
裏ワザ②:最強の交渉ツール「猫の履歴書(プロフィール)」を作る
大家さんの不安(=どんな猫が来るか分からない恐怖)を払拭するために、愛猫のプロフィール資料を自作して不動産屋に渡しましょう。
〇可愛い写真(リラックスしている様子)
〇年齢・性別・体重
〇去勢・避妊手術の有無(必須アピールポイント!)
〇ワクチン接種証明書
〇性格やしつけの状況(「爪とぎは専用の段ボールでしかしません」「トイレの失敗はありません」など)
これを提出するだけで、「この飼い主さんならしっかり管理してくれそう」と信頼され、特例で許可が下りるケースが実際に多くあります。
裏ワザ③:敷金積み増し(+1ヶ月)を自ら提案する
原状回復の不安を消すために、「敷金を通常の規定より+1ヶ月分多く預けます」と最初から提案するのも有効な手です。「退去時の費用はしっかり払う意思がある」という姿勢を見せることで、大家さんが首を縦に振ってくれる確率が高まります。
3. 最短ルートは「ペット専門の不動産会社」に頼ること
一般的な不動産屋に行くと、「システムで検索して出た物件だけ」を紹介され、「やっぱり無いですね」で終わってしまうことがほとんどです。
猫の多頭飼い物件を探すなら、ペット可専門の不動産会社(スマイリアなど)を利用するのが圧倒的な近道です。専門の不動産会社は、以下のような強みを持っています。
〇表に出ていない「交渉次第でいける物件」のリストを持っている
〇大家さんや管理会社との信頼関係があり、「〇〇さんの紹介なら」と審査が通りやすい
〇保護猫やこれからお迎えする予定のケースにも柔軟に対応できる
スマイリアからアドバイス:猫2匹との暮らしは、絶対に諦めなくて大丈夫!
「猫2匹可」の物件探しは、確かに一般的なお引越しよりもハードルが高いです。しかし、大家さんの不安を理解し、適切なアピールと交渉を行えば、愛猫たちと快適に暮らせる理想のお部屋は必ず見つかります。
「ネットで探しても全然見つからない」「審査で落とされてしまった」と一人で悩む前に、ぜひ一度ペット可賃貸のプロにご相談ください。あなたの猫ちゃんたちにぴったりの環境を、一緒に探し出しましょう!
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猫3匹以上の多頭飼育をごまかすとどうなる?バレた時のリスクと正しい探し方

「猫可」の物件でも、多くの場合は「1匹もしくは2匹まで」という制限があります。3匹、4匹と暮らしている飼い主さんにとって、東京での部屋探しは本当に過酷なものです。
そんな中、「内緒で飼えばバレないのでは?」という誘惑に駆られることもあるかもしれません。しかし、隠れて飼う「闇飼育」には、想像以上に重いリスクが伴います。
このコラムでは、多頭飼いがバレるきっかけやその代償、そして隠さずに理想の住まいを見つける方法をプロの視点で解説します。
1. なぜバレる?「隠し飼い」が発覚する主な理由
猫は鳴き声も小さく、散歩も不要なためバレにくいと思われがちですが、実際には以下のような理由で発覚します。
「窓の外」を見ている姿: 猫は外を見るのが大好きです。窓辺に座っている姿を近隣住民や管理会社に見られ、頭数を数えられてしまうケースは非常に多いです。
脱走やベランダへの侵入: ふとした瞬間に猫がベランダに出たり、共用廊下に飛び出したりして発覚します。
ニオイの問題: 3匹以上になると、どんなに掃除をしていても独特のアンモニア臭が玄関先まで漏れてしまうことがあります。
設備の点検・修理: 消防点検や排水管清掃、急な水漏れ修理などで管理会社や業者が室内に入る際、隠し通すのは不可能です。
2. 多頭飼いがバレた時の3つの大きなリスク
もし契約違反(頭数制限オーバー)が発覚した場合、以下のような厳しい現実が待っています。
① 契約解除と強制退去
最も重いペナルティは、賃貸借契約の解除です。「1ヶ月以内に出ていってください」と通告されるケースもあります。急な引越し先を探すのは困難ですし、次の物件でも「前の家を退去になった理由」を聞かれるなど、悪循環に陥ります。
② 高額な退去費用の請求(原状回復)
猫3匹以上が数年間暮らした部屋は、壁紙の裏までニオイが染み付いたり、柱に傷がついたりしていることが多いものです。契約違反で飼っていた場合、通常のクリーニング費用では済まず、クロス全面張り替えや消臭作業代として、数十万〜数百万円単位の請求がくるリスクがあります。
③ 精神的なストレス
「いつバレるか分からない」とビクビクしながら暮らすのは、飼い主さんにとっても大きなストレスです。また、猫も飼い主さんの不安を感じ取りますし、業者が来るたびにケージに閉じ込めて隠すような生活は、猫にとっても幸せな環境とは言えません。
3. 「隠さず探す」のが、猫も人も一番幸せになれる
「正直に3匹と言ったら、どこも貸してくれないのでは?」と不安になるかもしれません。しかし、「最初から3匹以上OKの物件」や「交渉次第で頭数相談ができる物件」は確実に存在します。
成功のコツは「猫共生型」や「交渉力のある会社」を選ぶこと
一般的な不動産会社では「3匹は無理ですね」と断られてしまう条件でも、ペット可物件の扱いに慣れたプロであれば、以下のようなアプローチが可能です。
猫専用設備(キャットウォーク等)がある物件の提案
「敷金を1ヶ月積み増す」などの条件交渉
「猫の健康状態や飼育環境」を大家さんにプレゼンし、安心してもらう
4. 猫の多頭飼いなら、スマイリアにご相談ください!
スマイリアは、猫3匹、4匹、あるいはそれ以上の多頭飼いのお客様を、数多く成約に導いてきた実績があります。
「猫が5匹いるけど、おしゃれなマンションに住みたい」 「多頭飼いだけど、仲介手数料を抑えて引越したい」
そんな難しいリクエストこそ、私たちの出番です。私たちは大家さんとの交渉に絶対の自信を持っています。
大切な家族である猫たちと、堂々と胸を張って暮らせるお部屋を一緒に探しませんか?まずはLINEやメールフォームから、今の状況をお気軽にお聞かせください!
























