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ペット可物件の争奪戦を勝ち抜く!良いお部屋が出やすい「引っ越しのベストシーズン」と探し方のコツ
「いいなと思った物件は、問い合わせた時にはもう埋まっている……」 ペット可物件を探している方なら、誰もが一度は経験する絶望的な瞬間です。それもそのはず、全賃貸物件の中でペット可(相談含む)の割合はいまだに全体の15〜20%程度と言われており、圧倒的な「売り手市場」なのです。
この過酷な争奪戦を勝ち抜くには、勢いだけでなく「時期」と「戦略」が不可欠です。プロが教える、狙い目のシーズンとライバルに差をつける探し方を伝授します。
1. 時期によって戦略が変わる!引っ越しのベストシーズン
不動産業界には明確な波があります。自分がどの時期に動くべきか、メリットとデメリットを把握しましょう。
① 【1月〜3月】在庫数は最大!スピード重視の「超・激戦期」
・特徴: 入学や就職、転勤により、1年で最も物件が市場に出回る時期。
・メリット: 選択肢が豊富。最新の築浅物件や人気エリアの物件も出やすい。
・デメリット: ライバルが多すぎる。内見を待っている間に「申し込み」が入るため、即断即決が求められる。交渉(家賃・礼金など)はほぼ不可能。
② 【5月〜8月】じっくり選べて交渉も狙える「プロの穴場期」
・特徴: 引っ越し需要が落ち着く「閑散期」。
・メリット: 大家さんも「早く入居してほしい」と焦る時期。家賃や礼金の交渉、フリーレント(家賃無料期間)の付与などが通りやすく、初期費用を抑えたい人には最高のシーズン。
・デメリット: 物件の更新(在庫追加)が少なく、選択肢は1〜3月に比べると減る。
③ 【9月〜10月】転勤需要で動く「第二の波」
・特徴: 秋の異動に伴い、ファミリー向けや広めの物件が動きやすい時期。
・メリット: 夏の停滞期が明け、新着物件が適度に出てくる。
・メリット: 3月ほどではないが、人気物件はすぐに埋まる。
2. ライバルを追い抜く!探し方の3大鉄則
「ネットで検索して問い合わせる」だけでは、人気物件は手に入りません。
鉄則1:物件検索サイトの「新着通知」は秒でチェック
大手のポータルサイトで希望条件を保存し、新着通知が来たらその瞬間に不動産会社へ電話(メールより電話が確実)しましょう。ペット可物件は「早い者勝ち」の側面が非常に強く、内見前に申し込みを入れる(先行申込)猛者も珍しくありません。
鉄則2:「ペット相談」を「ペットOK」と誤解しない
検索条件で「ペット可」にチェックを入れるのは当然ですが、「ペット相談」と書かれた物件も狙い目です。 大家さんが「基本はダメだけど、小型犬1匹なら……」「しっかりした飼い主さんなら……」と含みを持たせているケースです。これらは不動産会社を通じて交渉することで、ペット可に変わる可能性があります。
鉄則3:ペットの「履歴書」を事前に用意する
申し込みの際、大家さんを安心させるのが最大の攻略法です。
・写真(可愛く、清潔感のあるもの)
・種類、体重、年齢
・ワクチン・狂犬病予防接種の有無
・しつけの状況(トイレ、無駄吠えの有無) これらをまとめたメモや写真を事前に用意しておき、不動産会社に「この子なら安心です」とプッシュしてもらいましょう。
3. ペット可物件に強い不動産会社を「味方」につける
実は、ネットに掲載される前の「未公開物件」が存在します。 ペット可物件を専門的に扱っている、あるいは得意としている不動産会社(スマイリアなど)に、あらかじめ希望条件を伝えておきましょう。
「退去予定が出た瞬間に教えてください」と伝えておけば、ライバルがネットで知る前に、あなただけに情報が届くようになります。
スマイリアからのアドバイス:準備運動を終えてから戦場へ
ペット可物件の争奪戦は、お部屋探しをスタートする前からの「事前準備」で勝負が決まります。
自分が「スピード(1-3月)」か「条件(5-8月)」どちらを優先するか決める
ペットのプロフィールを用意する
信頼できる不動産会社の担当者と密に連絡を取る
この3ステップを意識するだけで、あなたの理想のお部屋に出会える確率は格段に上がります。愛犬・愛猫との新しい暮らしに向けて、賢く、素早く動き出しましょう!






















